グリーンコープ 「放射能測定室」を設置 [気になるニュース]

グリーンコープ 「放射能測定室」を設置

 グリーンコープ(福岡市博多区、田中裕子代表理事)は、このたび「放射能測定室」を設置したことを発表しました。

 これは、従来から行っていた「放射能汚染食品測定室」(事務局:東京都千代田区、生活クラブ生協、大地を守る会の共同運営)での測定結果の公表に加え、グリーンコープ独自の機関により食品の汚染度合を測定していこうという試みです。

 グリーンコープ連合の物流センター内に2台の測定器と人員を配置して、「放射能測定室」の運用を図る。これにより、セシウム134とセシウム137を対象に、年間1500前後の検体の検査が可能になるとしています。

 こうした動きが広がると食品の安全が確保されますね。

安全、格安のクリスタルるガイザーを要チェック

    ↓


nice!(2)  コメント(1)  トラックバック(0) 

nice! 2

コメント 1

siodgp

原発に取って代わりうる次世代エネルギーは、核融合でも太陽光でも地熱でも水素でもなく、プラズマです。

ttp://keshefoundation.org

ttp://www.onpa.tv/2013/05/13/789-3

ttp://www.onpa.tv/2013/08/11/1893

ttp://sunshine849.blog.fc2.com/

政府が未だに握りつぶしている、ケッシュ財団のプラズマリアクターを早急に公表させることが、この国の抱えるあらゆる問題を解決へと導く唯一の手立てでしょう。
by siodgp (2013-09-22 18:53) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。